広島県 五日市 ふ頭連絡通路テントの設営事例

事例詳細

国際拠点港湾広島港五日市地区にて海外からのお客様が船から出入国管理棟まで移動される際にしようする雨天対策用の連絡通路テントのご依頼をいただきました。ご要望として、使用しない時は倉庫へ収納可能な構造、寄港された際に印象に残るものという2点があり、キャスターでの移動と伸び縮みが可能な構造とし、倉庫への収納に加えレイアウトの変更も可能にし、天幕の色を2色交互に配置し、広島港湾のロゴマークを入れることでインパクトの強いものにと設計しました。

五日市ふ頭連絡通路テントの設営事例

納入担当者のコメント

デフォルトの担当者画像
テント事業部 係長 加藤

国際平和文化都市として、海外からのお客様を受け入れる観光港として更なる発展を期待するとともに、この事業に携わることが出来たことをうれしく思います。 ニュースで実際に海外からのお客様が広島での観光を楽しみにして、この移動式連絡通路を笑顔で歩いている姿を見て、それまでの苦労も仕事の喜びに感じることができました。

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