屋内工場熱中症対策節電

広島県 工場内間仕切りテント

事例詳細

工場内、作業スペースの環境整備の為、室内間仕切り導入のご相談をいただきました。
作業テーブル、作業導線の位置変更をしなくていいように別注のパイプテントフレームを利用してご提案いたしました。
膜材を「糸入透明ビニール」、形状には「切妻式」を採用したことで、室内の明かり確保と圧迫感のない空間づくりを実現しました。

【形状】切妻式パイプテント
   (ブルドックテント別注仕様)

【用途】作業スペースの空調効率UP

【仕様】スチールフレーム:38.1Φ
    膜材:糸入り透明ビニール 
        0.35mm厚・防炎

【サイズ】5,400×25,200×軒下H2,200
    (カーテン開口 W3,000 4ヵ所)

納入担当者のコメント

デフォルトの担当者画像
営業企画開発部 山田功二

本件は2019年の納入事例となります。
先日2年振りに再訪問、ヒアリングしたところ、夏場、冬場とも快適に作業ができているとの評価をいただくことができました。

フレーム構造は運動会用のテントと同じ仕組みですので、組み立てが簡単です。
工期短縮にもなりますし、急なレイアウト変更にも素早く対応できますね。

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